かんたん短歌 かんたんじゃない
かなしみのうわずみだけを口にして みせびらかすの 片足立ちで (佐々木なふみ)
マスノ氏に評をいただいた。うわぁーい。いや、もちろん、誉められたというわけではないけれど。
それでもうれしい。やっぱりうれしい。えへへへへへえ。
自分の歌を発見した瞬間、めちゃめちゃ興奮してしまいまして、
ええ、もうイッテしまいそうなくらい。
職場だったのでおどるわけにも行かないし、とりあえずジャケットを脱いでみた。で、そのあとまた着た。
☆
アンバランスなにんげんなんです。いいオトナなのに、こういうことやってしまうんですよ。
かなしみを見せびらかす。
でも、かなしみの理由すべてを開放する勇気はない。
わたし今かなしいのね。わたし今よわってるのね。わたし今さみしいのね。
そういうときは、ほおっておくと溺れてしまうんですよ、わたしってひとは。ずずずずずー・・・。
だから、小出しにする。がははは、って笑いながら。
でも、ほんとうはほんとうにかなしい。
「かなしみ」なんてお題はいやですわ。乙女な部分が露呈しちゃって。ほほほ。
でも、やっぱり短歌は楽しいな。
さーて。
ビールのみながら、ぼーっと考えましょうか。
まためっけてもらえるように。げんきんげんきん。
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